ファイバホルダ
ファイバホルダ:FS266

 

 

FS266

偏波面保存ファイバを自動で回転させるホルダーです。光ファイバのクラッド部を基準としてファイバが回転するため、
回転時の光ファイバの位置ズレ量は極めて微少です。
クラッド部はバキュームポンプによりバキューム固定され、ジャケット部は磁力により2ヶ所で固定されています。
モータにはステッピングモータを使用し、0.247°の分解能をもっています。
ジャケット径は250μm、400μm、900μmの3種類に対応します。左右勝手違いの製品があります。
使用にあたってはバキュームポンプが必要です。(バキュームポンプセットEV10、コントローラDS102/112を参照下さい。)

構造について

光ファイバジャケット部は磁力方式により固定されており、光ファイバクラッド部はバキュームにより固定されています。
ジャケット部をステッピングモータにて回転させると、バキューム吸着されているクラッド部も回転します。
バキューム吸着されているXY位置は常に一定のため、光ファイバの中心位置は常に一定にあります。

型式/オプション

 

外形寸法図
オプション
関連製品
スペックリスト
型式 クラッド径[μm]光ファイバジャケット径[μm]固定方式 価格[1台] RoHS CADデータ 数量 お見積
FS266-1L 125250バキューム吸着と磁力方式 150,000 2D
FS266-1R 125250バキューム吸着と磁力方式 150,000 2D
FS266-2L 125900バキューム吸着と磁力方式 150,000 2D
FS266-2R 125900バキューム吸着と磁力方式 150,000 2D
FS266-3L 125400バキューム吸着と磁力方式 150,000 2D
FS266-3R 125400バキューム吸着と磁力方式 150,000 2D