光ファイバ調芯
調芯コンポーネント [ ステージユニットガイダンス ]
調芯ステージユニット種類

手動ステージ調芯ユニット(3軸)
E2000Sシリーズ


高分解能手動ステージ(XYZ)による3軸ユニットです。
あおり方向(θxθy)の調芯を必要としない場合に最適なユニットです。
E2000シリーズのチルトステージをL型ブラケットにしたタイプです。


手動ステージ調芯ユニット(5軸)
E2000/E2001シリーズ


高分解能手動ステージ(XYZ)、
チルトステージ(θxθy)による5軸ユニットです。
手動調芯用に開発されたユニットで、単芯デバイスの調芯用途に最適な構成になっています。
E2001はE2000のXZ軸が勝手違いのユニットです。


手動ステージ調芯ユニット(6軸)
E2200シリーズ


高分解能ステージ(XYZ)、チルトステージ(θxθy)にゴニオステージ(θz)を追加した6軸ユニットです。
ファイバアレイと光導波路など、光軸に対して回転方向の調整が必要な多芯デバイスの調芯用途に最適なユニットです。


自動ステージ調芯ユニット(3軸)
ES3001/ES3700シリーズ


XYZ軸に自動ステージを組み込んだユニットです。
あおり方向(θxθy)の姿勢調整も手動軸により行うことが出来ます。
単芯デバイスの自動調芯用途に対応した構成になっています。
ES3700シリーズは、光軸より上方空間が空いているため、特に顕微鏡やプローブの近接用途に最適なユニットです。


自動ステージ調芯ユニット(4軸)
ES4001シリーズ


ES3001の光軸方向(θz)に自動ゴニオステージを追加したユニットです。
ファイバアレイと光導波路など、光軸に対して回転方向の調整が必要な多芯デバイスの自動調芯に対応した構成になっています。


自動ステージ調芯ユニット(5軸)
ES5201シリーズ


XYZの直動3軸とθxθyのあおり2軸に
自動ステージを組み込んだユニットです。
単芯デバイスの自動調芯用途に対応した構成になっています。


自動ステージ調芯ユニット(6軸)
ES6201/ES6701シリーズ


XYZの直動3軸とθxθyθzのあおり3軸に自動ステージを組み込んだユニットです。 全ての方向にコントロールできますので、単芯の光ファイバからファイバアレイ、 また光導波路や各種光学素子など、あらゆるデバイスの自動調芯用途に対応した構成になっています。
ES6700シリーズは光軸より上方空間が空いているため、特に顕微鏡やプローブの近接用途に最適なユニットです。

型式とオプション

1:ベース型式

ステージユニットのベース型式です。

2: オーバーハングプレート W

ステージが干渉してデバイスの近接が困難な場合、 オーバーハングプレート(E02シリーズ)を用いてチルトステージを光軸方向にオーバーハングしてとりつけることが出来ます。


3:チルトステージの選定 A/B

チルトステージ(B50/B51シリーズ)を選定します。
A=インナーチルトステージ(B50)回転中心がステージ内側
B=アウターチルトステージ(B51)回転中心がステージ外側


4:Lタイプ/Rタイプの選定 L/R

ステージユニットのL/Rを選定します。


5:Y軸角度オプション 8A/8B

素子端面が8°にカットされている場合に用います。
Y軸ステージを傾けて8°の角度で移動することが出来ます。カットの方向でそれぞれAタイプ/Bタイプ があります。


6:その他

E2000Sにおいてチルトステージの代わりの固定ブラケットを無くすことが出来ます。
ES5201/ES6201シリーズにおいて型式により
ステージストロークを変更することができます。(オプション「10」「20」「30」)

オプション対応表