手動ステージ
ガイダンス
製品保証書について
製品保証書について

製品保証書(印刷物)の同梱を廃止いたします

近年、世界的な環境問題の観点から、各民間企業においても、より積極的な省エネ化、エコビジネス化への対応が重要な課題となっております。
当社の製品には、従来出荷の際、製品保証書(印刷物)を添付しておりましたが、このたび、エコビジネス化の観点より、
誠に勝手ながら、製品保証書の添付を廃止させていただくことになりました。

なお、製品の保証に関しては、保証規定に基づき、従来通り、1年間の保証対応をさせていただきますので、ご安心ください。

製品の保証に関して

製品の保証に関しましては、製品のシリアルナンバー、又は弊社の販売履歴を確認させていただく事により、
製品保証書無しでも、従来通り、1年間の保証対応をさせていただきます。

手動ステージ製品について

手動ステージ製品は運送時の破損を防止する為、
テーブルクランプを締めています。
ステージを動かす場合にはクランプをゆるめてから動かしてください。

クランプを締めた状態でステージを動かした場合、
ステージの性能に影響を及ぼす場合があります。


保証規定

保証規定に関しましては、「2014-2015総合カタログ」に記載しておりますので、ご確認ください。
(適用:2014年11月3日出荷分より)

品質保証(P.2-186)PDF
保証規定(巻末)PDFはこちら
ガイド(案内機構)と軸の種類
案内機構について

■ アリ式

オスメス台形の摺動機構

【特長】
・移動量バリエーション多
・素早く移動
・安価


■ リニアボールガイド

ゴシックアーク溝とボールのころがり機構

【特長】
・高剛性
・高精度
・薄型
・高分解能


■ クロスローラガイド

ガイド部にV溝レールとローラ機構のクロスローラを採用したステージです

【特長】
・高精度
・高分解能
・軽量ボディー(アルミ)

移動軸の種類

X軸

XY軸

Z軸

水平面Z軸

XZ軸

XYZ軸

薄型XYZ軸

水平面XYZ軸
ガイド別詳細ガイダンス
ステージの使用方法

ステージを相手方(ベース、他のステージ)に固定し、送りつまみやマイクロメータヘッドで移動させます。
目盛の読み方、取付穴のタイプは下記参照下さい。

移動量読み取り

● 移動量の読み取りはバーニア目盛にて行います。
● バーニア目盛の読み取り方は以下のとおりです。
① (A)の副尺の0の位置を(B)の目盛で1mm単位で読む。(右図の場合29mm)
② (A)の目盛を見て(B)の目盛と同一位置にある目盛(C)を読み、それを0.1mm位の数値とする。(右図の場合0.6mm)
③ ①と②の合計がその値となる。(右図の場合29.6mm)


マイクロメータヘッドの読み方

マイクロメータヘッド0.01mm読みの場合
① シンブル端面の位置がスリーブの何mmの位置にあるかを0.5mm単位で読みます。右図の場合7.5mm
② スリーブ基線とシンブルの目盛線が一致している位置のシンブルの値を読みます。右図の場合0.38mm
③ 1と2の値を合計した値がステージの現在の位置となります。右図の場合7.88mm


手動ステージの取付けについて

手動ステージの取付けは、直接プレートを固定できるもの、
ステージ面をずらしてボルトを挿入し取付けるものと裏面からボルトをねじ込められるものがあります。


取付け姿勢に関する注意事項

各製品のSPECは平面に設置したときを条件としております。
天地逆転取付けや、側面垂直または側面水平取付けなど平面設置以外でご使用の場合は注意が必要です。
耐荷重や精度はその取付け姿勢により大きく変わってきます。

使用可否については、下記の製品別「姿勢の定義と特性表」を目安としてください。
条件に応じて最適な製品、ご使用方法をご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。


側面垂直使いに関する注意

直動ステージ(リニアボールガイド/クロスローラガイド)とマイクロ操作ゴニオステージをZ軸(側面垂直)として使用する場合、
型式、使用方法により正しく動作しない場合があります。下記表を参考に型番をご選定ください。


勝手違いについて(クランプ・マイクロメータの位置)

スペースに制限がある場合や左右対称の装置を構築する際に、勝手違いタイプが同額にてご選定できます。
勝手違い製品の構成/向きについては下記となります。


ガイド別ステージガイダンス
ステージパーツオプション
用途事例