光ファイバ調芯
調芯コンポーネント [ ホルダーガイダンス ]
ファイバホルダー

光通信などの分野で行われている光軸調整では、
高精度・高分解能の位置決めが必要です。
光ファイバを精度良くかつ簡単に着脱できるように設計された
調芯ユニット専用のホルダーです。
光ファイバの種類(形状)に合わせて、ファイバホルダーをお選び下さい。

チルトテーブルへの取り付け

すべてのファイバホルダーはチルトテーブル及びチルトステージへ取付け可能です。
キー溝によってステージの回転中心に光軸が合うようになっています。
チルトステージへの取付けは、M3ボルト2本で簡単に取り付けられます。


回転位置ズレ量データ

自動ファイバ回転ホルダーに固定した光ファイバと、
ファイバホルダーに固定した光ファイバ(共に1.3μmSMFコア径10μm)を突き合わせ、
一方のファイバを回転させてパワーの変動を読み取ったデータです。


光ファイバねじれによるバックラッシュ及び時間移動変位

クラッドをバキューム吸着しているため、光ファイバのクラッド部とジャケット部の間で光ファイバのねじれが生じます。
このねじれにより正転逆転切替時にバックラッシュが発生します。
またねじれは時間の経過と共にもどるため、回転角の時間的変動が出ます。


モーターコントローラー

自動ファイバ回転ホルダーは、回転に5相ステッピングモータを使用しています。
FS266のホルダー駆動に際しては、当社のコントローラDS102/112シリーズをご利用下さい。


プリセット式ホルダー

プリセット式ホルダーは、プリセットベースに取り付け固定されます。
位置決めピンとメカクランプ固定方式の採用により、大変簡単に着脱でき、しかも位置再現性に優れています。


デバイスホルダー

光通信などの分野で行われている光軸調整では、
高精度・高分解能の位置決めが必要です。
光ファイバを精度良くかつ簡単に着脱できるように設計された
調芯ユニット専用のホルダーです。
光ファイバの種類(形状)に合わせて、ファイバホルダーをお選び下さい。

デバイスユニットへの取り付け

デバイスホルダーは、デバイスユニット(E1000)に取り付くように設計されています。
※底面がネジ止めのホルダーは、デバイスユニットのキープレートを取り外して使用します。


プリセット式ホルダー

プリセット式ホルダーは、プリセットベースに取り付け固定されます。
位置決めピンとメカクランプ固定方式の採用により、この着脱は大変簡単でしかも位置再現性に優れています。


ホルダーアダプタ

デバイスホルダー用のアダプタです。
デバイスホルダーにF270-PB10/20/26アダプタをつけることにより、
光軸高さが80mm(プリセット式ホルダーと同じ光軸)になるように設計されています。
調芯ユニットとの干渉を避けるために使用します。